NAO YOSHIOKA最新作『THE TRUTH』(タワーレコード限定盤)のボーナストラックに、 “MAKE THE CHANGE” のJAMES POYSERリミックスが収録決定!

2016年9月21日に発売されるNao Yoshiokaの
3rdアルバム『The Truth』(タワーレコード限定盤)において、
内容が未定となっていた限定ボーナストラックの収録曲が発表です!

収録が決定したのは、ネオ・ソウル界の伝説的プロデューサー
James Poyserによる “Make the Change” のリミックス!

“Make the Change” はNao Yoshioka初の
オリジナルソングにして代表曲。2013年にリリースされたこの曲は、
そのタイトルの通り「変革を起こす」という強い意志のもと制作され、
彼女、さらにはファンにとって “アンセム” とも呼べる
ライブでも定番の一曲となりました。

今回、そんな彼女にとっての原点でもあり、
未だ進化を続けているとも言える代表曲をJames Poyserが
リミックス。その大変貴重な音源を『The Truth』
(タワーレコード限定盤)のボーナストラックとして特別収録します!

James Poyserは、エリカ・バドゥやディアンジェロ、
コモン、ジェイ・ディラなどと共に “ソウルクエリアンズ” と呼ばれる
音楽集団の一員として、ネオ・ソウル、オルタナティブ・ヒップホップを
芽吹かせ世界中で数々のヒットを飛ばした伝説的プロデューサー。

これまでソウルクエリアンズのメンバーのみならず
マライア・キャリー、アデル、ジル・スコット、ジョン・レジェンド、
ローリン・ヒルなどの著名なアーティストの作品を多数プロデュースしてきました。

特にエリカ・バドゥの歴史的名作『Mama’s Gun』では
エグゼクティブ・プロデューサーも務め、コモンとエリカ・バドゥの
共作楽曲 “Love Of My Life” ではグラミー賞のベストR&B楽曲賞を受賞。

近年ではザ・ルーツのメンバーとしても活動するなどプレイヤー、
プロデューサー両面において、20年以上に渡り世界のトップに君臨し続けています。

そんな生きる伝説の感性で磨かれ新たな側面を見せた
日本生まれの最先端ソウルミュージックをぜひ体感してください!
 

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by SWEET SOUL STAFF